経済学部経営情報学科では、浜頓別町の後援をいただき、
浜頓別町で有名な砂金掘り(ウソタンナイ砂金採掘公園)体験イベントを
大学(特に学生生活支援課)の多大な協力を得て、実施しています。
今年は、昨年までの場所とは異なり、C館前での実施となりました。
昨日の夕方時点での金相場は、1グラム4,583円です。
砂金体験イベントは、無料で体験する(20分間)ことができ、見つけて取ることができた砂金は無料でお持ち帰りしていただくことができます。
C館のデジタルサイネージには、砂金掘り体験のPRサインも登場しました。
砂金は、ゴールドパンと呼ばれる専用の皿のような道具を使用して探します。
運が良ければ・・・またちょっとしたコツをつかめられれば、以下の写真のような金(砂金)を見つけることができます。
写真では、イマイチですが、実際には砂の中から現れる砂金は、ものすごくキラキラと輝いています!
ところで今日、途中でほんの少し、傘のいらない程度の雨が降りましたが、中庭から野球グラウンドの方を見ると、きれいな虹がかかっていました。
今年は結構、O先生のお陰もあって(いつも情報をいただいております)、大谷地で結構、虹を見ているような気がします。