今度、日を改めて、ご案内させていただきますが、４月１５日（土）・１６日（日）に新さっぽろサンピアザ光の広場で東北被災地応援プロジェクト「がんばっぺ！東北～ともに知ろう!! ３．１１ 第６弾」を催すこととなりました。
年々、取扱商品が減ってはいるのですが、東北応援のために商品の販売やパネル展示を実施ますので、ご来場いただければ幸いです。
また午後からは、新さっぽろで「あつべつ区民協議会 全体会議」がありました。
今日は第６期の区民協議会の最後の全体会議となり、締めとなる総括の会議となります。
ところで、今日は今日の話題に加えて、シリーズとなっている東北訪問の第11弾の振り返りもしたいと思います。
今日は釜石駅について触れます。
釜石は、私も参加した、本学の最初の炊き出しボランティアで訪れたまちです。
釜石には、新日鉄の工場の前に釜石駅がありますが、ＪＲの釜石駅と三陸鉄道（三鉄）の釜石駅があります。
写真の左側（手前）がＪＲの釜石駅で、右側（奥側）の小さい建物が三陸鉄道の釜石駅です。
よく見ると、三陸鉄道の釜石駅には、大きな看板（サイン）が設置され、下の写真のように、「イオンタウン釜石駅」となっていました。
最近、よく競技場や体育館、市民ホールなどで見られるようになりましたが、三陸鉄道の釜石駅もネーミングライツを販売したようです。
調べると２０１５年に契約１年（更新中だと思います）でイオンが取得したようです。
